2010-08-03 第175回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
私はもともと圧力強硬論者でございまして、これはもう御承知のとおりでございます。しかし、どんなチャンネルでも、いつでも話し合うとか、あるいは相談をするというようなことは逃さない、こう申し上げているところでございます。
私はもともと圧力強硬論者でございまして、これはもう御承知のとおりでございます。しかし、どんなチャンネルでも、いつでも話し合うとか、あるいは相談をするというようなことは逃さない、こう申し上げているところでございます。
○国務大臣(中井洽君) 制裁に関しましては、私は民主党時代から強硬論者でありまして、民主党の対策本部長をしていますときにもかなり厳しい制裁案を作り、いまだに党の案として懐に持っているわけでございます。 現在、内閣において、制裁の期限切れを見越してどういう形で行くかという調整をいたしております。
それから、共和党の対中強硬論者で知られるローラバッカーさんは、ボイコットを求める書簡を出したりしています。いろいろです。 日本は非常に優しいんですね。高村外務大臣は、ないだろう、オリンピックは成功裏にやってほしいと。これはこのとおりだ、日本国民もそう思っていると思います。福田総理も、開会式のボイコットに対しても日本として一線を画すと。
小泉首相のような強硬論者がいるとき、命懸けでやろうとする人がいるときにやらなければ、二度とチャンスは来ないかもしれません。 過去に中心の存在なくして繁栄した事実はありません。中心なくして組織は成り立ちません。だからこそ、特に自民党の議員の皆さんは、中心にいる人を立てなければなりません。多少の考え方の違いはあったとしても、私はそれが筋目だと思っています。
特に、今度のサハリンの新知事は前のフョードロフさんと違って、前の知事さんは、もう領土返還は絶対だめという強硬論者で、日本流に言えばはしにも棒にもかからぬ人でした。
それはあくまでもココム違反というものは国内法で処罰するものであって、第三国から制裁を受ける、報復を受けるということはあり得ないことだ、これはココムの精神にも違反する、こういうばかなことではココムの結束が乱れるであろうと、こう言って厳しい抗議を申し込んだということでありまして、米議会に台頭しております保護主義に対して厳しい対応をするようにアメリカ行政府にもお願いをいたしましたし、また下院軍事委員会の強硬論者
そういう考え方は、ある種のアメリカの対ソ強硬論者が言っておりますように、それがソ連の怖さ、懐の奥深さを知らない微慢な考え方でございます。
幸いにして、先ほど参考人として意見陳述されましたレコード協会の高宮会長あるいはレコードレンタル商業組合の牛久保理事長、いずれも人格すぐれた方でございますし、良識を持った対応で、お二人の人格ならば話は相当程度進んでいくと私どもは思いますが、ただ背後には、レコード協会の会員の中にも強硬論者がいらっしゃいますし、あるいはレコードレンタル商業組合の会員の中にも強硬論者がいらっしゃる。
ただ、これは量としては微々たるものでございますが、しかしこの日米合意というものがアメリカ国内における対日強硬論者に対する抑止力というか歯どめになっているということも言えるわけでございますので、私としてはこの空白期間をできるだけ早く埋めたい。そういうような意味からも、いずれにしても最終責任は私が負うということで、できるだけ早い機会にこの問題を解決したいというぐあいに基本姿勢として考えております。
私は一番強硬論者だったんです。私学の建学の精神も全くなくなっている」、こう書いてある。 それから、こちらの雑誌の方から、予算編成ではどうですか、こういう問い合わせですね。それに対しては、「もちろん、頑張ってやりたいと思う。それでも、私学が何も考えを示さないというなら、だんだん減っていくことになりますよ」、こう書いてあるのですね。これはいささか不正確かもしれませんよ。
アメリカへ行って、さっき夏目さんもいろんな角度から私らと違うけれども問題を率直に投げつけておりますが、タカ派と言われる強硬論者も大学へ行くと、おまえ戦場に行けと言ったらだれも賛成するやつはいない。
しかし、まあいろいろと風聞するところによりますと、レーガンを中心としたこのスタッフ、大変強硬、いわゆる特にその軍事力増強については強硬論者をそこに据えようというような動きもあるやに伝えられているわけです。
けさのニュースからすると、あの強硬論者のサッチャー首相が中止をしてもらいたいと言っても、イギリスのオリンピック委員会は参加を決定をしている。日本はいまだに首相以下むにゃむにゃしているわけでしょう。どういうお話をし、どういうふうにあなたはお考えなんですか。これをどういうふうにやっていかれようとしているのか。そういう独自性、カラーというものが全然わが国は出ないじゃないですか。
あれほど私の友人でもあり聡明であった平沢和重君なんかも、やはり白鳥一派のミリタントな強硬論者として枢軸側に加担し、戦後は今度は占領軍の方の便宜を図っており、最終にはソ連に迎合したような領土問題を「フォーリンアフェアーズ」に書いてむなしく死んでいきましたが、才余って一つの文明史観と哲学を持たず、民族の憂いを持たない一つの思いつき政治の中では、日本が世界から孤立していくような、誤解を受けるような不信感が
まあ党の話をして恐縮でございますが、政務調査会でも反対の意見の強硬論者もおります。ですから、やはり通産行政を預かる者の中にもいろいろ意見はあると思うんです。したがって一つの意見をまとめたものはあるかもしれません。私は正式に見たわけではありませんが、しかし、あくまでもそれは検討資料と。
また、新屋開拓農業協同組合の小俣文武組合長は、戦前からの耕作の経緯を述べた後、土丸尾耕作地は、農民が生活の糧を得る場としては必要不可欠の地であり、組合員の中にはあくまで権利を主張すべきだとの強硬論者もあったが、国策に従うことが法治国民の責務と解し、法のもとに平等に処置されることを信じ、あっせん案を了として懸案処理対策協議会に参画して農業再建整備に取り組んでいる、長年月耕作していた事実行為を認め、何らかの
○参考人(近藤駒太郎君) ただいま先生の御指摘がありましたとおりに、日米繊維交渉当時は最も私は強硬論者で、反対をした一人でございます。遺憾ながら七一年十月の十五日にあのような形で協定ができました。しかし、私どもが一番心配いたしました当時の危機感というものは、諸先生方の絶大なる御支援のもとに融資救済を受けまして、今日まで大きな被害がなくって昨年の前半までまいったことでございました。
本会議だとか予算委員会の総括質問の経過を聞きましても、自民党の中にはなかなか強硬論者がおるようですが、そのことだけを御答弁願えればけっこうです。
また、まわりの住民は、この汚水のおかげで蚊がたくさん来て困るとか、よごれていてこんな天然記念物はなくてもいい、こわしてしまえという強硬論者までありまして、要するに、あれの原因は、一つは下水をちゃんとするのを怠ったことと、あの天然記念物があれだけ大事なものであるとすれば、あんなぎりぎりまで家を建てさせたところに問題がある、そのまわりにずっと建っているわけですから。
また、きょうの朝刊にも、自民党のタカ派の長老で軍備強化の強硬論者の議員が、戦意を失っているいまの自衛隊に四次防の金を使うくらいなら、その金を私学へというような内容の記事が載っていましたが、防衛庁関係でのむだな失費がまだまだほかにも私は多いように思います。